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光の美術館クラーベギャルリー

光の美術館クラーベギャルリー(2011年・山梨県)
光の美術館クラーベギャルリー
清春芸術村に安藤忠雄の名が刻まれた。
光の美術館クラーベギャルリーはその名の通り
アントニクラーベ氏の作品(絵画や彫刻)のみを展示する美術館。

人工照明を一切使用しない。そのため日没とともに閉館する。
自然光に満ちた作家のアトリエの雰囲気を再現した空間。
天候や時間の変化とともに変わりゆく作品の色や味わいを楽しむことができる。


絵本美術館 まどのそとの そのまたむこう

絵本美術館 まどのそとの そのまたむこう(2005年・福島県)
絵本美術館まどのそとのそのまたむこう


いわき市にある3つの幼稚園の園児のための美術館
変わった名前は、3つの幼稚園を経営するオーナー(故人)が名付けたものである。

1500冊が書架に並ぶ。世界中から1万冊以上が集められている。

安藤忠雄氏は子供のための空間をつくるときに余白を大切にする。
子供が想像力を発揮できる自由な空間のことである。

図書館の場合はどこでも本を読めることがその「余白」にあたる。


見学には予約が必要となっている

見学申し込み方法

下記住所へ往復はがきに住所・氏名・連絡先を明記のうえ郵送。
後日日時を指定された招待状が送られてくる。

〒970-0224
福島県いわき市平豊間字合磯209-42
絵本美術館 まどのそとのそのまたむこう

※土日・夏休み・春休み・冬休み期間は休館 一般公開は週に一回程度となっている

アサヒビール大山崎山荘美術館

アサヒビール大山崎山荘美術館(1996年・京都府)
アサヒビール大山崎山荘美術館

実業家である加賀正太郎が建てた大正ロマンが香る英国風の山荘を美術館として改修した。
庭園の散策や本館カフェからの眺めも楽しめるようになっている。

モネの睡蓮が飾られた新館が安藤忠雄氏設計だ。
睡蓮は円形のギャラリーに飾られ、そこから階段を登ると睡蓮の池につながっている。

2012年にはもうひとつ安藤忠雄氏設計の建物が加わる計画が立てられている。

住所:〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
電話番号:075-957-3123(総合案内) 
開館時間:午前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)

地中美術館

地中美術館(2004年・直島)
地中美術館

モネの「睡蓮」とデ・マリア、タレルのコミッションワークを恒久展示する美術館
大理石を70万個敷き詰めた床があったりし、モネの「大装飾画」の建築プランを現代風に解釈した空間もある。

瀬戸内海と段状塩田を望む小高い丘の上にあるため、
建物の大半が地中に埋まっている。

建物は大地に埋め込まれているため上空からは外形を確認することはできない。

住所:〒761-3110 香川郡直島町3449-1

開館時間
10:00~18:00(最終入館17:00)/3月~9月
10:00~17:00(最終入館16:00)/10月~2月

游庵

游庵(2006年・南麻布)
游庵

個人の現代美術コレクションを展示するためのゲストハウス。
一般には非公開で、紹介者を立てた上での事前の申込が必要である。

現代美術コレクターの大林剛郎氏が館長。
30年以上前から安藤忠雄氏の建築を知る大林氏は、
このゲストハウスを安藤氏に依頼した。


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